애니메 이야기/-애니메가사

우라누스/넵튠/치비문 플러스 3.포엠(하루카)

Endy83 2008. 8. 13. 14:51

 

 

 

 

 

(미소녀전사 세일러문 S 우라누스・넵튠・치비문 Plus 2번트랙)

 

 

 

目の前に広がる世界だけが、

눈 앞에 펼쳐지는 세계만이

僕のすべてだった。

나의 전부였다.

どんな過去も、

어떤 과거라도,

未来の中で輝きながら小さくなった。

미래 속에서 반짝이며 작아져 갔다.

 

汚れた青空、

오염된 파란 하늘,

電車の響き、

전철의 진동음,

真昼のけんそう。

한낮의 소란스러움.

なにもかも流れる線になり飛んでゆく。

그 무엇이든 흐르는 선이 되어 날아간다.

 

消え残る白い月、

사라지다만 하얀 달,

あふれる日差し、

넘쳐흐르는 햇살,

少女たちの優しい手の形。

소녀들의 부드러운 손모양.

なにもかも流れる線になり千切れていく。

그 무엇이든 흐르는 선이 되어 끊어져간다.

 

その時、僕は風になる。

그런 때, 나는 바람이 된다.

誰よりも奇麗な風になる。

누구보다도 아름다운 바람이 된다.

何よりも強い風になる。

무엇보다도 강한 바람이 된다.

 

ステアリングを握った。アクセルを踏み込んだ。

스티어링을 잡는다.  액셀을 눌러밟는다.

胸が高鳴る超高速の世界。

가슴이 고동치는 초고속의 세계

そこはたった一つ、僕だけの空間。

그곳은 오직 하나 뿐인, 나만의 공간.

僕が僕であるための。

내가 나로서 있기 위한.

 

陽炎を切り裂いた。汗がじりじり沸いてくる。

아지랑이를 가로지른다.  물방울이 지글지글 끓어오른다.

光にさらされて、まっさらな世界。

빛 속에 드러난, 전혀 새로운 세계.

そこはたった一つ、僕だけの空間。

그곳은 오직 하나 뿐인, 나만의 공간.

僕が僕でなくなるための。

내가 나로서 있지 않기 위한.

 

高く雲は沸きあがり、鮮やかなアクアマリンを海から奪っていく。

구름은 높이 피어오르며, 선명한 아쿠아마린을 바다로부터 훔쳐간다.

 

焦がれるほど求めながら、

애태우도록 찾으면서도,

それでも時々手放してしまいたくなる。

그러면서도 가끔은 놓아버리고 싶어진다.

この胸の中にある夢を。

이 가슴 속에 있는 꿈을.

 

傷つくほど追いかけて、

상처받도록 쫓으면서도,

それでも時々壊してしまいたくなる。

그러면서도 가끔은 깨어버리고 싶어진다.

この胸の中にある未来を。

이 가슴 속에 있는 미래를.

 

僕はいったい、何のために走り続けるのだろう。

나는 대체, 무엇을 위해 계속 달리는 걸까.

僕はいったい、どこまで走り続けるのだろう。

나는 대체, 어디까지 계속 달리는 걸까.

 

夕日の方向へ、ゼットが消えていった。

저녁해를 향해, 제트기가 사라져갔다.

力強い二本の線を空に残して、駆け抜けていった。

굵직한 두 가닥의 선을 하늘의 남기며, 질러나갔다.

出口を求めるようにあえいでいた僕の心は、その時初めて答に触れた。

출구를 찾기 위해서 허덕이던 나의 마음은, 그 때 처음으로 답을 찾았다.

走り続けなければ、何も見えては来ないということを。

계속 달리지 않으면, 아무것도 보이지 않을거라는 것을

走り続けなければ、何も終らないということを。

계속 달리지 않으면, 아무것도 끝나지 않을거라는 것을

 

たった一度の喊声、

단 한번의 함성,

たった一度のチェッカーフラッグの音。

단 한번의 체커 플래그 소리.

 

その時、僕は風になる。

그런 때, 나는 바람이 된다.

誰よりも奇麗な風になる。

누구보다도 아름다운 바람이 된다.

何よりも強い風になる。

무엇보다도 강한 바람이 된다.

03 Poem [Haruka].mp3
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